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香川ファイブアローズ
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瀬戸大橋ダービーとして香川ファイブアローズとトライフープ岡山が激突！
公式戦では初の対戦であることを記念して2月の岡山開催時にはトライフープ岡山よりコラボタオルを販売！※1
今回3/23-24の香川開催では香川ファイブアローズよりコラボグッズを販売します！
また、今回のグッズデザインは 駒谷潤氏完全描き下ろしイラストを使用！
両クラブの上良潤起選手、岡田陸人選手をモデルとして起用！
香川県、岡山県それぞれが "桃太郎伝説" を持つ土地ということでその要素も入っている等デザインの細部までこだわったアイテムをぜひ下記のコンセプトとともにご堪能ください！
＜デザインコンセプト＞
●タイトル「瀬戸大橋合戦」について
和と勢いを感じられるように文字をデザイン。
合戦の"合"の部分を瀬戸大橋のシルエットに見立て、両チームを"つなぐ"デザインにしています。
●香川ファイブアローズ
高松ファイブアローズ時代の復刻ユニ着用の試合ということでメインカラーはイエロー。
足(スネのところ)や腕につけているガードの模様は、高松ファイブアローズの復刻ユニの脇に入っていた模様からデザイン。
肩部分には「KGW」の文字をデザインした模様を。
大きく湾曲させて盛りあがった肩のガードは、ファイブアローズのロゴマークの曲線から着想。
背中に五本の弓矢を背負い、時代を超え、熱い魂と闘志をまとって闘うファイブアローズを表現しています。
●トライフープ岡山
チームのキーカラーであるブルーをベースに、ポイントにオレンジを使って甲冑をデザイン。
肩・腰周りに当てている丸みのある甲冑の形状は、トライフープのロゴフォントから着想。
肩のオレンジ部分は、チームマスコットであるトライプ(恐竜)の爪痕模様を描写。
普段は可愛い姿だけど、常にマスコットも共に闘っている！というイメージで、鋭い爪痕として表現しています。
又、岡山といえばデニムという事で、羽織をデニム色にして、華やかな色味の甲冑を和の渋みや重厚感で包みつつ、タフさも感じられるようなイメージで表現しました。
※1 詳細はトライフープ岡山公式サイトをご確認ください。
駒谷潤氏について
詳しくはこちら
サイズ
タテ340×ヨコ840mm
素材
ポリ×ナイロン
納期
ご注文後1週間程度で発送予定
ご注意
※画像はイメージです。複数商品をご注文の場合一番遅い商品に合わせて発送となりますのでご了承ください。在庫の状況により注文をキャンセルさせていただくことがあります。
販売期間
2024.3.25(月)18:00-